豊胸をする上で見逃せないデメリットの存在
胸にしこりができる可能性
豊胸 デメリット
❘ 失敗事例から学べ!豊胸したらおっぱいボコボコ
20代の頃に豊胸手術を受けました
: 胸にしこりができる可能性
: デメリットと感じたこと
実は手術前から胸にしこりができる可能性を言及されており、頭の片隅には何となくで覚えていました。
とはいえ現実にそうなるのはレアケースだろうと思っていた節もあり、根拠なく自分は大丈夫と過信していたのです。
その末に起きたことが、胸の違和感でした。
具体的にはしこりのようなものが右胸の下側にあり、黙示ではほとんど目立ちませんが触ると気付くイメージです。
下着や水着を着用している際には本当に自然に谷間ができ、ボリュームも凄いので自慢していた記憶があります。
ですがお風呂の時間などになり身体を洗っていると毎度このしこりを自覚し、その度に気持ち悪いなという不快感を感じていました。
この次に直面したデメリットが、傷が残ることです。
こちらも事前にある程度の理解はしており、注入系の手術と違って傷は絶対にできると言われていました。
その代わり医師の実績十分で技術も発達していますから、明らかに痛々しいほどの傷は残らなかったです。